ストレングス・ファインダー2.0やってみた

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以前紹介したストレングス・ファインダーの本「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」に2.0が出ていたので早速買ってみました。

2.0はこちら

簡単に感想書きます。

旧版との違い

今回の2.0は、前回には無かった才能の具体的な活用方が書かれています。

というのも、旧版は個人が使うものというより、企業が社員の才能を見極めて有効活用しようという趣旨で書かれていたからです。そのため本の後半では、自分の才能の使い方ではなく、才能を持っている社員の使い方に終始していました。

新版は一転、個人が自分の強みを認識して、それを活かす方法を考えるという趣旨で書かれています。自分の強みを仕事などでどう活かせるか、強みを持つことの欠点をどう補っていくかの示唆を与えてくれます。

例えば僕の才能に「慎重さ」がありますが、これは業務の悪いところが見えたり、突っ走りがちなチームのブレーキとして活躍できます。しかし、逆に心配性、臆病と思われる欠点もあるので、自分は弱気なのではなく慎重なのだと周囲に伝えていく必要があります。

もうひとつ「内省」という才能がありますが、こちらを有効活躍するためにはどんな時でも一人で考える時間を取ることが大切です。無理にずっと誰かといてもパフォーマンスが落ちてしまいます。

このように、実際の生活で自分の才能を活かすための行動指針が得られます。

特にストレングス・ファインダー2.0では5つの才能の組み合わせによる指針を見ることができます。約5000通りの才能の組み合わせごとに微妙に行動内容が変わってきます。

「着想」(新しいことを思いつく)と「内省」が組み合わさったら、一人でじっくり考えながら新しいアイデアを見つけることに向いています。しかし「着想」と「コミュニケーション」の組み合わせなら、人と話すことを通してアイデアを見つけるのに向いています。

というように微妙に違う才能の活かし方のフィードバックが貰えるのですが、正直5つの才能を知った段階で考えつくことなので特に目新しさはありませんでした。(これは僕の「才能」的に気が付きやすいだけで、指針を貰うことに目新しさを感じる人はいるはずです)

ページ数も、旧版が357ページなのに対し、新版は225ページと非常にコンパクトになって内容がまとまっている印象を受けました。個人的に自分の才能を知って活用したいと考えているなら断然新版がオススメです。

 

2回目の強み検査

僕がわざわざ新版を買ったのには、もう一度検査をしてみたらどう変わっているか気になったという理由もあります。本書には、時間を空けて受けてもほとんど変わらないが、5個中1,2個が入れ替わることは多いと書かれています。

入れ替わった才能というのも別に新しく生まれた訳ではなく、以前の検査で上位6,7位だったものが4,5位になって検査結果に出てきたというだけです。

さて旧版の僕の才能は「慎重さ、内省、回復志向、戦略性、着想」でした。受けたのは2016年の10月ごろです。

新版では「慎重さ、着想、戦略性、内省、原点思考」でした。2017年6月で、約8ヶ月ぶりですね。

なんと5個中4個はそのままでした。そして「慎重さ」は不動の1位。8ヶ月ぶりでここまで変わらないというストレングス・ファインダーの安定性が実感できました。

新しく「原点思考」が出てきました。こちらは物事を考える時過去を参考に考える才能です。過去ばかり見ているという訳ではなく、過去を教訓にするという考え方です。

 

終わりに

折角新版が出ているのでやってみた、という話です。性格診断を2回やりたかったというのが本音です。でも2回やる意味はないと思います。

そんなストレングス・ファインダーができる新版はこちらです。

性格診断は本に付いているコードをwebで入力して行うので、必ず新品を買ってください! 1回使われているともう使えません。

ここまでお読み下さりありがとうございました。

 

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